やってみて!

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柔軟性を上げるには制限を解除!?リセット方法

そもそも勝手に動くので自分のタイプを知る必要はないのかもしれませんが、 環境や思い込み等で思い通りに動いてないことが少なくないです。 例えばピアノを弾く手の形はタマゴを持つように指を丸めましょう! 音が綺麗にでます。・・・でもこれで弾きにくい人もいます。
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自分には合わないことを知る 4スタンス

(ポテトの食べ方のタイプによる違い抜粋↑)  「ねぇ、知ってる?カラダの使い方はひとつじゃないよ」 動画シリーズを毎日配信しています。 (はじめての動画配信チャレンジで私も編集頑張ったので見てくれたら嬉しいです) たとえば。 A1タイプの場合
軸について

集中力を上げるのにも「軸」⭐︎⭐︎⭐︎

やりたいことに集中する、好きなことにとことん熱中できる! それには「脳」がストレスや不安を感じることなく、安定し続けていることが重要です。 安定した脳をつくるためには、脳をのせる土台である身体を安定さ...
子ども

うちの子「軸っ子」なのよね

やり方はとても簡単で 「土踏まずの上に頭を乗せること」 そうすると骨格・頭が安定して軸ができ体幹で身体が動かせようになるんです。 幼稚園の先生たちに全面協力いただき、軸づくりを子どもたちへ習慣化してもらいました。 落ち着きのなかった子が落ちつく お弁当の食
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姿勢をよくするために知っててほしいこと

今は当たり前にネットを開けばすぐに情報を得られて 特にコロナ禍では身体を動かすのもzoomや動画等で自宅で手軽にできる機会が増えましたよね。 そんな私もいろんな動画をみて勉強になり刺激になってる日々です! 多くの発信者さんが「トレーニング前に
軸について

動画☆全ての動作の基本「正しく立つ」☆4スタンス

私たちは重力に抗い立位姿勢をとります。 姿勢は「構え」であり動作の軸をつくることです。 動く前の「立つ姿勢」がとっても大切で、「立つ軸」が動作前にできると 不要な怪我や痛みや歪みを防ぎ健康に過ごすことができるので 動画を参考にしてみなさんもやって
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7年目のレッシュダンス

2020年の7月でレッシュダンスは7年目を迎えます。 OL時代を経てトレーナーという職が1番長くなりました。 自分の好きなこと、凄いって実感していることを伝えることができるお仕事ができるのも 周りの皆さんのおかげで...
子ども

忍者あそびで4スタンス軸トレーニング

子どもたちに取り入れてる「軸」トレーニングの中で、 大人のレッスンでも好評だったのが「忍者あそび」 負荷のかかる動きはより勝手に軸をとるので、これから紹介する遊びをやってみてください♪ まずは片足けんけん
レッスン

毎月第一月曜開催の「4スタンス東中野教室」の様子

毎月第一月曜の朝はキングスガーデン東中野にて 「からだのWS」こと「4スタンスリポーズ教室」を開催しています 1年前の今日も東中野教室についてブログ記事あります 「リズムについて」↑ キングスガーデンは介護施設です。 教室がはじまる前の10分〜15分く
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4スタンス理論〈ヨコハマスポーツデイ2018〉その2

椅子から立ち上がるときに大腿骨(太ももの骨)が内旋する人は1タイプ。外旋する人は2タイプ。 これは会場にいる皆さんも自分の太ももで試して「面白い〜」「え〜不思議」と盛り上がっていました。 これらでハリーさんはA2タイプとわかりました
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