AとBの前後ろ軸のお話。
レッスンの一コマにて。
「位置についてヨーイドン!」の用意(構え)は
足を引くか出すかどちらかのカタチになりますが、
タイプによってわかれます。
足を引くか出すかどちらかのカタチになりますが、
タイプによってわかれます。
生徒さんのタイプは知っているので答えはわかってるのですが、
実際にやってもらうと本来自分のタイプと違うタイプの構えをする方も少なくないです。
実際にやってもらうと本来自分のタイプと違うタイプの構えをする方も少なくないです。
(違うタイプの構えは出力が劣るので負荷をかけるとやりずらさがわかります)
そんな状態時に正解の構えに戻しても、それはおススメできません。
日常から無意識に「気づけばそうなってた」が4スタンスだからです。
正しく立つ、も精度があるので
リポーズで軸作りと過度な筋緊張を脱力させ
より安定が続くカラダにリセットさせましょう。
立位の感覚がさらに上がります。
その後にもう一度「位置について」の構えをしてもらったところ、
全員がタイプ通りの構えにしかならなくなりました。
全員がタイプ通りの構えにしかならなくなりました。
「あれ?もう、これにしかならない」と生徒さんからのやった感のない感想でした。
そのリセットにつかったリポーズも5分くらい。
今回はコア6の窓拭きにリズムを感じながらトライしてもらいました。
大縄飛びを回す感じです。
大縄飛びを回す感じです。
わたしは◯タイプだからこうしなきゃ!もある意味間違いではないですが、
勝手になってしまった。となると良いですね^_^
勝手になってしまった。となると良いですね^_^
軸ある日々を♪
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