4スタンス⇨ヒトの姿勢や身体の使い方は4タイプあるよという理論。
骨格が人それぞれということは、それに合った筋肉の流れも人それぞれ。
下着の着け方も人それぞれというお話です。
昔、ブラジャー買いにいったときのこと。
試着室でふだん通りに着けて、店員さん呼んでサイズ感など合ってるか見てもらいました。
ホックやお肉の流れやヒモの位置を調整して、
最後に肩ヒモを手前にクイッと整えられました。
最後に肩ヒモを手前にクイッと整えられました。
以下わたしの心の声
「え最後の仕上げに肩ヒモ前にクイッてするの?」
「わたし今まで後ろにもっていってたよ、、、」
「店員さんはプロだしなぁ〜これが正しい着け方なのか?だけどだけど、
やっぱこのままは心地悪いから後で直そう」
ってな感じで衝撃を受けたのを覚えています。
ここまで読んで、私と同じ気持ちになったあなたは
4スタンスタイプでいう『2タイプ』だと思います
(店員さんと同じ仕上げをするあなたは『1タイプ』と思われます)
4スタンスタイプでいう『2タイプ』だと思います
(店員さんと同じ仕上げをするあなたは『1タイプ』と思われます)
ブラを着けない方はピチピチのタンクトップを着てるつもりになって、
自分の心地いい位置に肩ヒモをどうするかイメージしてみてください。
自分の心地いい位置に肩ヒモをどうするかイメージしてみてください。
レッスンで身体(軸)を整えてもうまく可動域がでずらかったり、
うーんって感じが残るときに「下着」の着け方が軸になる関節や筋肉を
ジャマしてることがあります。
そんな時にコソッとこの話をすると、ハッとされて
その方に合ったホックの位置や流れ等少し直してもらうと一気に楽に動けたりするんです!
せっかくの補正下着や着圧グッズ等も、どういう流れでお肉を持ってきて、
どこで支えて肩周やお尻周りの心地ちい場所をおさえておくと動きがジャマされることなく動けるので息もしやすく楽になりますよ
レッスン後にコソッと下着の相談にものらせてもらってますので気になる方はお声がけくださいね
軸ある日々を♪
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