4スタンス理論

カラダに関する情報はテレビ、ネット、書籍や雑誌など世界中にあふれていますよね。 全てのことが自分には合っているのか？ 効果がでたものもあるし、合わなかったものもある。 個人差ってなんだろう なんとなく、ぼんやりしたものが、はっきりと

私が4スタンス理論を知った当初のお話 骨格で動くとか体幹主動とかよくわからなくて、 筋肉でエイヤー！と動かしていた気がします。 そんな動かしかたは長年慣れている身体の使い方なので その時の自分にとっては当たり前の感覚。

この現象は意識してやるものではなく、勝手に出てしまう癖のようなものなので、 まずは勝手にでてしまうからだにすることが大事。 そのからだは『鼻と口、同時に呼吸できる？』というところから始まります。 ちゃんとできると 体幹はキュッと圧がかかって肋

4スタンス理論はよくスポーツに取り入れられてますが、 そもそも4スタンスとは、 人が地面に立った時の重心の位置が4つありますよ。 というものです その重心の位置の違いによって身体の使い方がそれぞれあります。 身体を使うのはスポー

5月は二週連続で4スタンス、リポーズ教室を開催します！ 第一弾はいつもの東中野です 詳細＆お申し込みはこちら カラダを健康に腰痛などと付き合わないためには 『カ...

池袋東口から徒歩5分のスタジオで 4スタンス理論入門編〜あなたに合ったカラダの使い方教室を開催します 5月28日（日）14:15〜16:30【受付13:50】 詳細はこちらから ...

日常生活から介護までカラダに役立つ本が発売されました！ リポーズが写真とともに解説してあってわかりやすいです。 そして私は、Bタイプのモデルとして参加させて頂きました。 自分のやりやすいやり方で実践してみてください 日々の生活からカラダは変わ

寒い中参加してくださったみなさまありがとうございました！ 中には仕事抜け出して参加して下さった方も 自分にあった身体の使い方を実感してもらう2時間でした。 ＜クロス、パラレルの違い＞ ＜1、2の違い＞ ＜A、Bの違い＞ ＜シュラッグ＞ 細かい

私が4スタンス理論を知ってまず感じたことは 「これでよかったんだ」と「だからできなかったのね」と身体の使い方の安心感と納得。 タイプによって骨格上の出来る、出来ない動きがあることはとても大きな事でした。 4スタンス理論を知って、痛みを和らげることができた