昨日のバイオリンに引き続き、
「餅つき」も臼の真ん中にぺったんぺったんと目的があります。
その為のやり方や持ち方などは自然と自分のやりやすいカタチやリズムになっていきます。
B2は肘の位置は胸の前にくるのが 4スタンスタイプ別なのですが、
これも結果的にそうなってるもの。
これも結果的にそうなってるもの。
何回か繰り返してリズムに乗れたときに特徴が現れます。
ちゃんと真ん中でつけると音も良いんです♪
ちゃんと真ん中でつけると音も良いんです♪
リズムが悪いと返しの人が怖いって言ってました。
リズムだけあわせてくれたらいいから!とも言われました。
リズムは連動性のなかから体幹主動で生まれます。
手の力だけだと難しいですよね
慣れてる人の餅つきはリズム良く全身で美しいです。
返しの方も素晴らしいです
つきたてのお餅は格別でした
バイオリンも餅つきも
▶︎正しく立つ◀︎
体幹主動のリズム感を養うのもリポーズがオススメです!
軸ある日々を♪
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