あさイチの特集で「骨 驚きのパワーとケア術」をみました。
(※以下あさイチホームページより参照)
骨に必要な栄養で「ビタミンD」が重要とのこと。
ビタミンDがないとカルシウムをとっても骨になることができないらしいのです。
そして、ビタミンDは食事やサプリで摂取の他に日光浴によって作り出されるとのことでした。
そして、骨は健康や美容にも関わりが大きく
骨からでるホルモン「オステオカルシン」は脂肪を減らしたり、
糖尿病のリスクを下げることも分かってきたそうです。
これらの恩恵を受けるためには「骨ケア」が大切で
骨ホルモンは【ビタミンD】【骨に重力がかかる運動】で
オステオカルシンがしっかりと分泌されるそうです。
糖尿病のリスクを下げることも分かってきたそうです。
これらの恩恵を受けるためには「骨ケア」が大切で
骨ホルモンは【ビタミンD】【骨に重力がかかる運動】で
オステオカルシンがしっかりと分泌されるそうです。
骨に重力がかかる運動は、歩くこと。
でいいと思います。
ただし、「正しく立つ」ことが前提です。
でいいと思います。
ただし、「正しく立つ」ことが前提です。
体重をかけることと、重力をかける、受け止めることは違います。
つまり「軸」で動くことです。
リポーズはからだを緩めますが、骨格で安定しているからこそ筋緊張が緩みます。
わたしたちは地面に立ったときに重心の位置が4つあり、
それによって姿勢や動きが4種類存在します。
それによって姿勢や動きが4種類存在します。
歩く、階段上り下りのプロセスが人それぞれです。
骨ケアの一環としてまずは「正しく立つ」をおすすめします。
12月17日(日)横浜で「正しく立つ」から4種類の動かし方など、からだのケアまで3時間で体験できるセミナーの参加者を募集してます!
軸ある日々を♪
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