【4スタンスあるある】伝え方、伝わり方もタイプ別にコツがある

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最近、友達とこんな話がありました。

悲しい「新しい職場に変わって仕事を覚えるのが大変でさ…自分の記憶力が悪くて嫌になるよ」

悲しい「 教えてくれる先輩もイライラしてきちゃってて、違う先輩の教え方はすんなり頭に入るんだけどその人とは一緒にいること少ないから困ってるんだよね…。」

わたしはこの話を聞いたときにピーン電球と、きたのは
4スタンスタイプ違いあるある。

うさぎ「もしかして、その先輩の教え方ってその場その場で必要なところだけピンポイントに言ってくる?」

あんぐり「それそれ!ピンポイントで教えられる!」

うさぎもう1人のわかりやすい先輩は順序立てて教えてくれる?

あんぐり「え!?そうなの!なんでわかるの?」

という感じで、教え方・伝え方にもその人によって伝わりやすさが違うものですが
これが4スタンスのタイプによって分かってしまうのです!

今回の友達の場合は、記憶力の悪さというよりは先輩とのタイプが違ったために
伝わりやすさがかみ合っていなかったようです。

※育ってきた環境や知識や個性があるので4タイプに全てが当てはまるわけではありません。

そんなわけで、4スタンスタイプ違いの話をして友達のタイプに適した覚え方を伝えたら

ひらめき「なっとくーーー!聞いてよかった♪」

とスッキリした様子でした笑ううさぎ

もちろん逆もあって、教わる場合に「端的にピンポイントじゃないとごちゃごちゃしてわかりにくいよ!」という人もいます。
あなたはどちらのタイプですか?
自分のタイプからまずは知っておくことでこんな時でも理由が分かってしまうかも♪

4スタンス理論というと身体理論なので運動する人向けと思われがちですが、芸術や音楽、子育てや人間関係と全て関わりがあるんですよ!

右矢印Instagramにはレッスン動画や芸術のことアップしてるので見に来てくれたら喜びます笑ううさぎ

 

レッスンのお知らせスター
2022年12/17(土)原宿レッシュダンスは休講です。

年末年始のお知らせうさぎ

年末12/28(水)まで
年始1/4(水)からです

今年もあと少しよろしくお願いします

軸ある日々を♪

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