お箸やコップの持ち方からスポーツのフォームまで皆が同じ動き方がないのはナゼでしょう
習い事で先生と同じ動きができない、言ってる通りにできない経験ありませんか
実はヒトの身体の使い方には4種類の使い方があるんですよ
それを 「4スタンス理論」と言います
骨や筋肉の形は同じでも、手足の動かす順番や曲げる形といった動作特性はタイプによって微妙にちがうんです。
全員に無理やり同じ動きを強制すると、からだの歪みやケガの原因になってしまいます。
育ちざかりの子どもたちにとってタイプ特性を封じてしまうことは、発育の障害になりかねませんよね
◯◯ちゃんは△タイプだからこうやって!といったような4スタンスの特性を子どもに当てはめては教えません
その子の特性が活かせるように
からだを充分に動けるように導いてあげる
ことが4スタンスを活用した身体づくりです。
3/5に開催される「親子4スタンス教室」では、自然に動けるように導くコツをお伝えしますよ〜
自分のタイプに合った全身運動ができる軸の整え方を一緒にやりましょうね
軸ある日々を♪
コメント