四つん這いになるとき、手はどのようについていますか？
体幹から腕をつくと自然と手の付きかたがどちらかに
なっていてわかりやすいと思います。
Aタイプの人は指先からつくのに対し、
Bタイプの方は手首からきっとついているはず。
AとBの手の着き方をご紹介しました！
‼️ですが‼️
四つ這いになる前に【軸を整えて】から
行うと自然とそうなっているはずです。
逆立ちするときも
跳び箱つくときも
Aタイプの人は（軸ができていれば）
結果的に指先から着き、
Bタイプの人は（軸ができていれば）
結果的に手首側から着く。
考えたり、むりくり4スタンスタイプを
当てはめてしまうと
よくわからなくなってしまうどころか
違うタイプでもできるじゃん！となってしまいます。
やろうと思えば、どんな動きもできますが
4スタンスタイプというのは
【健康】が大前提です。怪我なく無理なく
自分の力が発揮しやすいのは？
なんでも出来る。ではないんですよ👌
自分にあったやり方で柔軟性もあげていきましょう！
この投稿をInstagramで見る
コメント