◉自分の軸がある状態で身体をつかう
◉安定した状態で身体を動かす
◉骨格のイメージを持って動かす
◉安定した状態で身体を動かす
◉骨格のイメージを持って動かす
これが“ある”と“ない”とではトレーニング後の柔軟性に違いがでます!
レッスンではよくやる『自分の軸をつくってからの状態起こし(腹筋)』
自分とは別のタイプで設定をすると身体を起こすことがかなり負担になります。
自分のタイプ通りに設定をするとスムーズに身体を起こすことができます。
自分のタイプ通りとは軸のことです。
そして何回か状態起こし(腹筋)をやってもらったあとに前屈をしてもらうと、
柔軟性が上がるので体験された生徒さんたちは驚いてます
柔軟性が上がるので体験された生徒さんたちは驚いてます
自分の身体の使い方がちゃんとできて動かせば、
やればやるほど身体は軽くなります
やればやるほど身体は軽くなります
軸に願いを…
今回もすごい勉強になって頭パンパン
内容はレッスンでお伝えしていきますね。
さいごにおまけ。
しろまるの写真は
お散歩仲間のプロカメラマンさんに写真をとってもらいました。
かわいい&凛々しいでしょ
上手に撮れてるな~
しろまるを褒めらるのが何より嬉しい飼い主です
軸ある日々を♪
コメント