4スタンス理論はよくスポーツに取り入れられてますが、
そもそも4スタンスとは、
そもそも4スタンスとは、
人が地面に立った時の重心の位置が4つありますよ。
というものです
その重心の位置の違いによって身体の使い方がそれぞれあります。
身体を使うのはスポーツ以外にも
『絵を描く、字を書く、楽器を奏でる、料理をする、お箸を持つ』
など日常そのものです
『絵を描く、字を書く、楽器を奏でる、料理をする、お箸を持つ』
など日常そのものです
『話す』ことも身体を使います。
私は以前、接客業をしていました。
2時間ほど話続けるだけで空気が喉にたまり声もつまりカスカス具合でした。
姿勢はピーンと張りながらの会話でしたので、話すだけで疲れたーとなっていました。
自分の身体の事を知る今では、
3時間の講義をしていても声も身体も余裕があり話し続けるのが楽です
3時間の講義をしていても声も身体も余裕があり話し続けるのが楽です
レッスンも90分単位ですが疲れもないです。
声の出も表面からではなく、身体の中からでてる感じがします。
軸は日常で、所作です。
勝負事も礼からはじまりますが、ここで決まるとも言われています。
なぜ、挨拶が大切かもわかりますね!
なぜ、挨拶が大切かもわかりますね!
軸ある日々を♪
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