今回のミュージシャンのための4スタンスセミナーは前回参加の
リピーターさんも多く嬉しいかぎりでした
楽器はドラム・ギター・ホルン・サクソフォーン
皆さんのお悩みは、決められたフォームによる手の違和感や
指がうまく回らない、腰痛で座位姿勢がきついなど
身体の不具合。
それらを解決させるためには楽器を持つ前にまず
身体を安定させることが大切で、
それは身体に「軸」をつくるということです!
身体を安定させることが大切で、
それは身体に「軸」をつくるということです!
腰痛や不具合の原因は身体が不安定になっていたり
自分に合ってない姿勢で頑張っていることが多いです。
自分に合ってない姿勢で頑張っていることが多いです。
セミナー内でやった軸練習は
・軸の立ち座り(スクワット)
・軸の打ち込み(上下に動かす)
・シュラッグ(肩のリセット)
・ロープで確認(体幹主導)
特にロープ練習はおすすめで、手だけで動かそうとすると絡まったり、
相手に雑に伝わったり波がバラバラになり腕が痛くなります。
力を強くだしても、弱くだしても軸で連動できると相手に心地よく波が伝わります。
実際のロープでの練習動画は
↓こちらの記事からどうぞ!
軸つくった後の楽器練習の感想
*腰が痛くない!
*身体も含めていつもより響く
*弾きやすさと音が断然よくなった
*書面や動画だとわからなかったことが対面で体得できた
*軸づくりを言葉で定義されて再現性を高められた
ご参加してくださったみなさまありがとうございました。またよろしくお願いします。
軸ある日々を♪
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